シャキポリ食感がクセになる!甜麺醤でコク旨『インゲンと豚挽肉のレタス包み』

インゲンと豚挽肉のレタス包み
インゲンと豚挽肉のレタス包み


インゲンマメ料理の第二弾です! 


前回はインゲンマメを炒めたものでしたが、今回はレタスで包んでみたいと思います! 

北京ダックのタレとしても使われる甘味のある味噌である甜麺醤を使ってシッカリとした味付けをしています。 

インゲンと豚挽肉を炒め合わせた具をスプーンでタップリとすくい取って、レタスに包んでサッパリと頂きます! 

そういえば、北京ダックのタレとして甜麺醤を使うということで思い出したのですが、中国で北京ダックを食べている時に「北京ダックの一番贅沢な食べ方を教えてあげようか?」と中国の方に言われたことがあります。

一般的な北京ダックはネギ等と一緒に薄餅で包んで食べますよね。

北京ダック
北京ダック

とても気になって教えてもらったのですが、それは皮と肉の付いた北京ダックに甜麺醤を少しだけ付けて食べるというものでした。 

とてもシンプルな食べ方なのですが、北京ダックの皮のサックリ感と肉の部分のジューシーさと特有な香りと風味をダイレクトに味わうことができ、素材そのものの個性を楽しめました。 

ちなみに北京ダックは本土式と香港式があります。 

本土式は皮と肉を一緒に食べます。

本土式の北京ダック
本土式の北京ダック

ジューシーな味わいが特徴です。 

香港式は皮のみを食べます。

香港式の北京ダック
香港式の北京ダック

パリパリとした食感が特徴です。

肉汁溢れるジューシーさとパリパリとしていて香ばしい食感の2種類の北京ダック。 

どちらも比較できないくらいに美味しいですね! 



レタス 


レタス
レタス

レタスはキク科アキノノゲシ属の植物の中で『チシャ』の分類に入っている野菜です。

原産地は地中海沿岸から中近東地帯と言われています。

レタスは紀元前6世紀頃には栽培されていたそうで、日本へは奈良から平安時代に中国から伝わった(レタスの原種に近いチシャ)そうです。

当時のレタスは現在のものとは違っていて、かきチシャ(リーフレタスのような形状をしていて、食味はリーフレタスよりもほろ苦く、やや硬さがあります。)と呼ばれているものでした。 

第2次世界大戦後に現在のような玉レタスがアメリカから導入され、食生活の洋風化とともに消費が急速に拡大しました。 

ちなみに政府がまとめた平成30年産の生産量データを見ると、主な産地は長野県で、年間208900tで最も多く、次いで茨城県(89800t)、群馬県(46000t)と続いています。 



🍴インゲンと豚挽肉のレタス包み

材料(2人分)

  • サヤインゲン・・・100グラム 
  • レタス・・・小0.5個 
  • 豚挽肉・・・60グラム 
  • ショウガ・・・大さじ0.5杯 
  • 長ネギ・・・大さじ0.5杯 
  • 甜麺醤・・・大さじ1杯
  • 紹興酒・・・大さじ0.5杯 
  • 中国醤油・・・大さじ0.5杯
  • 胡椒・・・少量 
  • 酢・・・小さじ0.5杯 
  • ごま油・・・大さじ1杯 

🔄 代用食品のアイデア

・サヤインゲンの代用:アスパラガス、ブロッコリー、スナップエンドウ、ズッキーニ 
・紹興酒の代用:日本酒 
・胡麻油の代用:家庭に常備してある油 
・中国醤油の代用:日本の濃い口醤油

🌿 食材の旬

・サヤインゲン:6~9月 
・レタス:全国で栽培されており通年(ちなみにヨーロッパの場合では晩春から初夏)出回っています。

作り方

1.サヤインゲンを熱湯で軽く茹で、水気を切り、1センチの長さに切ります。 

2.中華鍋にごま油をひいて熱し、豚挽肉を入れて炒めます。 

3.肉が解れてきたら、みじん切りにしたショウガを加え、中火で炒めます。 

4.生姜の香りが立ってきたら、甜麺醤を入れます。 

5.肉と甜麺醤がよくなじんできたら、インゲンを加え、油を少量足して中火で炒めます。

6.紹興酒、中国醤油、胡椒、みじん切りにした長ネギを加えて強火で手早く炒め、最後に酢を少量回し入れて出来上がりです。 

💡 ポイント:サヤインゲンはシャキッとした食感を残すと、豚挽肉の濃厚さとのバランスがとれます。
甜麺醤は余らせてしまうことが多いので、鶏皮(鶏皮を焼いたり揚げたりしてパリパリに仕上げます)を使った北京ダック風の料理や回鍋肉や麻婆豆腐や豚肉を加えた野菜炒めに使うと良いと思います。



レタスに包む前の状態
レタスに包む前の状態

レタスに包む前はこのような感じに器に盛ります。

スプーンですくい取ってレタスで包めば、インゲンのポリポリ、レタスのシャキシャキが合わさって、いくらでも食べられそうな美味しさですよ!


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