サーモンとイクラを使ったクリーミーなパスタ料理:サーモンのフェットチーネ イクラ添え

サーモンのフェットチーネ イクラ添え(最初に作ったもの)
サーモンのフェットチーネ イクラ添え(最初に作ったもの)

サーモンの優しい旨味と、イクラの塩味がふっと重なり合う瞬間があります。

その組み合わせをクリームで包み込んだら、今の季節に似合う一皿ができあがりました。

今日は、そんな『海の恵みを二層で味わう』フェットチーネを使ったパスタ料理をご紹介します。

サーモンとイクラの組み合わせは、クリームと合わせることでさらに魅力が引き立ちます。

クリーム系のパスタ料理で人気のサーモンとクリームのコンビネーションです。

サーモンはクリームととてもよく合いますよね。

サーモンと親子関係にあるイクラだと相性も良く、トロリとした旨味と深味のある味わいがプラスされると思い、トッピングとして使ってみました。

いわゆる親子パスタですね!

サーモンのフェットチーネ イクラ添え(後日に作ったもの)
サーモンのフェットチーネ イクラ添え(後日に作ったもの)

後日、同じ具材とレシピでもう一度作ってみました。 

変えたのは盛り付けだけなのですが、盛り付けだけでも違ってくると料理の見た目の雰囲気がガラッと変わってきますね! 



サーモン 


サーモンの身
サーモンの身

サーモンの種類は様々あるのですが、その中でも正式にサーモンとされているのが『トラウトサーモン(和製英語)』です。

トラウトサーモン
トラウトサーモン

英語の『トラウト(trout)』とは『鱒』を意味する言葉で、『トラウトサーモン』はサケ目サケ科タイヘイヨウサケ属ニジマスの淡水魚です。

一方において日本でよく食べられている『アトランティックサーモン(サケ目サケ科サケ亜科タイヘイヨウサケ属タイヘイヨウサケ)』は名前に「サーモン」と付いていますが、北大西洋に多く生息する海水魚になります。 

アトランティックサーモン
アトランティックサーモン

ちなみにサーモンから鮭の話になりますが、身の色が赤いので赤身魚のように思ってしまいますが、実際は白身魚(サーモンも)です。

身が赤く見えるのは、カロテノイド系色素のアスタキサンチンが含まれている大好物のエビやカニ等を食べている為なんですよね。

この色素を食物連鎖を通じて体内に蓄積し、筋肉に取り込むことで身が赤くなります。

身の色が一番赤いのは紅鮭で、薄いのが白鮭になります。

白鮭の身を紅鮭並みに鮮やかな赤色にしようとエビやカニをたっぷりと食べさせたとしてもそうはならないそうで、頑張っても淡いオレンジ〜ピンク止まりだそうです。

白鮭は代謝や筋肉への取り込み能力が紅鮭より低いためだからそうです。



🍴サーモンのフェットチーネ イクラ添え

材料(2人分)

  • サーモン・・・100グラム
  • 生クリーム・・・250ml 
  • イクラ・・・適量(お好きなだけ!)
  • バター・・・10グラム 
  • EX・ヴァージン・オリーブオイル・・・大さじ1杯 
  • 塩・・・適量
  • パルミジャーノ・レッジャーノ・・・大さじ2杯 
  • パスタ(フェットチーネ)・・・140グラム 

🔄 代用食品のアイデア

・イパルミジャーノチーズの代用:粉チーズ、グラナ・パダーノ
・生クリームの代用:豆乳
・サーモンの代用:甘口の塩鮭、紅鮭、白鮭、銀鮭
・EX・ヴァージン・オリーブオイルの代用:家にある油、オリーブオイル
・イクラ(秋鮭)の代用:鱒子、紅子

🌿 食材の旬

・サーモン:スーパーやデパート等で流通しているアトランティックサーモンはその殆どが養殖物だそうで、天然のサーモンを商業ベースで漁獲する事は殆ど無いのだそうです。なので旬は選びません。

作り方

1.フライパンにバターとEX・ヴァージン・オリーブオイルを引いて熱し、サーモンを加えて、焦げ付かないように香りが立つまで炒めます。 

2.生クリームを加え、煮詰めます。 

3.生クリームが半分程度の量になってきたら、塩で味を調えます。

4.パスタを茹で始めます。 

5.パスタが茹で上がったら、すぐにフライパンのソースの中に加えて、すり下ろしたパルミジャーノ・レッジャーノとバターを加えてよく和えます。 

6.パスタ等を器に盛り、最後にイクラをお好きなだけ乗っけて出来上がりです。

💡 ポイント:サーモンは火入れの二段階でふっくらと仕上げることができます。
最初に表面だけを軽く焼き、香ばしさを付けます。
次に生クリームの中でゆっくりと火を通すことで、パサつかずふっくらと仕上げることができます。
サーモンとイクラはどちらも脂が強いのでソースは軽い感じで仕上げてみてください。
生クリームは煮詰めすぎず、軽いトロミが出てきたところでストップです。



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