香港風のシンプルな蒸し料理の魅力を堪能! 帆立貝の蒸しもの

帆立貝の蒸しもの
帆立貝の蒸しもの


帆立の美味しさをそのままシンプルに頂く蒸し料理です。 

仕上げに高温に熱した油を振りかけて、ネギと生姜と醤油の焦げた香りが立ち上ると、食欲がさらに増していくんですよね! 

そして、ジュッという油の弾ける音も魅力の一つとなっています。 

シンプルなのに、香りの余韻が心に残る一皿です。



香港で清蒸鮮魚に使われる有名な魚


香港での清蒸鮮魚というと石斑魚(ガルーパとも呼ばれ、体の表面に斑点のある東星斑が超高級)が有名でクエ(石斑魚と同じくハタ科に属する一種)に並んで美味だとされています。 

クエ
クエ

美味だけにお店で食べるとなかなか高価なんですよね。 

高級レストランでは時価で提供されることも多く、フードコートでも1000〜1500円程度と高めとなっています。

素晴らしい味わいなので、現地へ行ったらぜひ食べてもらいたい一品でもあります!


今回の料理は香港・広東料理で有名な『清蒸鮮魚』を参考にして作ってみました。 

魚介だけではなく、鶏肉を使っても美味しく作ることができます。

魚介とはまた違う、ガッツリとした鶏肉のコクと旨味が楽しめます。

ぜひこちらもご覧ください。




🍴帆立貝の蒸しもの

材料(2人分)

  • 帆立貝・・・4枚 
  • 長ネギ・・・0.5本
  • 生姜・・・少量 
  • ピーナッツオイル・・・100ml 
  • 香菜・・・適量 
  • 紹興酒・・・大さじ1杯
  • 中国醤油(ソース用)・・・小さじ2杯 
  • 塩(ソース用)・・・小さじ0.5杯 
  • 胡椒(ソース用)・・・少量 
  • 帆立を蒸し際に身から出てきたエキス(ソース用)・・・適量

🔄 代用食品のアイデア

・ピーナッツオイルの代用:普段使っている油、胡麻油 
・香菜の代用:三つ葉、セロリの葉、イタリアンパセリ 
・紹興酒の代用:日本酒 
・中国醤油の代用:日本の濃い口醤油

🌿 食材の旬

・ホタテ:5~8月(プランクトンを食べて貝柱がドンドンと大きくなる季節)、12~3月(卵巣と精巣が発達する季節) 
・長ネギ:12~2月 
・生姜:6~8月(新生姜)、9~11月(根生姜)

作り方

1.帆立貝は片貝の状態にして、身に紹興酒を振りかけて蒸します。

2.帆立貝を皿に盛り、その上に千切りにした長ネギとショウガをのせます。 

3.300度くらいの高温に熱した、ピーナッツオイルをネギとショウガの上にさっとかけます。 

4.ソース(帆立を蒸した際に身から出てきたエキス、醤油、紹興酒、塩、胡椒を混ぜ合わせ熱したもの。)を帆立貝にかけて出来上がりです。 

💡 ポイント:この料理法は一般的に魚を使うことが多いのですが、今回は帆立貝を使ってみました。
ちなみに私はこの料理が大好きなので、色々な魚介類を使って作ったことがあるのですが、帆立以外に、イカ、エビ、カレイを使っても美味しかったです。
この料理に使う魚は、赤身魚や青魚よりも白身魚(加熱して身がプリッとしていて身から脂がジンワリと出てくるようなもの)がオススメです。 



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