濃厚な一杯をあなたに! サンタ バイ サンタ カロリーナ カルメネール プティ ヴェルド(チリワイン)

サンタ バイ サンタ カロリーナ カルメネール プティ ヴェルド
サンタ バイ サンタ カロリーナ カルメネール プティ ヴェルド


スーパーのワイン売り場のいろいろな銘柄のワインを眺めながら歩いていると、サンタ・バイ・サンタカロリーナのラベル(写真のワインは昔に買ったものなので現在はエチケットのデザインが変更となっています)が目に入ってきました。 

大きな文字で『濃い旨チリワイン サンタブラック』と書かれています。

ボトルを手に取って裏のラベルを見ると、味わいはフルボディーだそうです。  

ヘビーな味わいが好きな私は、ワインコイン程度で買うことができるということで迷うことなく買ってしまいました。    

このワインは前回紹介したサンタ カロリーナシリーズの1つになります。


サンタ カロリーナシリーズはサントリーと共同で造り上げたもので、基本的なコンセプトは『日本の料理や味覚に合わせる』を追求したチリのワインになります。

サンタ カロリーナ最高醸造責任者のアンドレス・カバレロ氏は、何度も来日しては飲食店や小売店を多数訪問して日本人の嗜好を精力的に研究し続けていったのだそうです。

そして出来上がったのがこれらのワインであり、相性の良い料理はもちろん日本で一般的に食べられているものとなります。

いわゆる日本のためだけに造り出されたワインといえますね。

ちなみにエチケットのデザインのシンボルとしてピューマ(クーガー)が描かれています。

アンデスの高原に住む『ピューマ』のことを、チリでは『チリアンライオン』と呼ぶそうです。

これは比喩的な表現で、ピューマの力強さや威厳を『ライオン』に例えているのだそうで、チリ独自の呼び名です。

また、チリの自然・文化・誇りを象徴する存在でもあるそうです。

これらのことから、チリワインの『王者』を目指すという意気込みが伝わってきますよね!



サンタ バイ サンタ カロリーナ カルメネール プティ ヴェルドに合う料理


以下は公式によるオススメの料理のランキングになります。

5位『焼き鳥』 

 
焼き鳥
焼き鳥


4位『鶏の唐揚げ』 


鶏の唐揚げ
鶏の唐揚げ


3位『豚の角煮』       


豚の角煮
豚の角煮


2位『豚肉の生姜焼き』  


豚肉の生姜焼き
豚肉の生姜焼き


1位『ステーキ』 


ステーキ
ステーキ

ワインの重厚感に負けない、濃厚な肉料理がランクインしています! 

ワインが濃厚で力強い風味、重量感、アルコール度数が高いだけあって、それに負けないような味付けが濃厚な肉料理が揃っていますね。



🍷 サンタ バイ サンタ カロリーナ カルメネール プティ ヴェルド

タイプ・品種・相性

  • タイプフルボディ
  • 葡萄品種カルメネール、プティ・ヴェルド
  • 生産地セントラル・ヴァレー
  • アルコール度数13%

🍇 香りと味わいの印象(エチケットから参照)

しっかり濃い外観。
カシスやブラックチェリーのコンポートを連想させる濃厚な果実の香りに、コーヒーやチョコレートのニュアンス。
肉厚な果実味と存在感のあるタンニンが楽しめるしっかりとした味わいの赤ワインです。

✨ 飲んだときの印象(私の感想)

単体として飲んでみると、渋味・苦味・酸味が粒ぞろいでヘビー。
コクがあって満足感のある味わいが楽しめます。飲んだ後口は、口の中に存在感のある苦味が広がっていくのですが、この苦味はピュアなカカオのそれとよく似ていました。



『サンタ バイ サンタ カロリーナ カルメネール プティ ヴェルド』に合わせたい、おすすめレシピ3選


カルメネール+プティ・ヴェルドという組み合わせは、

  • 黒系果実の濃さ

  • スパイス感

  • ハーブのニュアンス

  • しっかりしたタンニン

が特徴です。

したがって 「甘辛」「香ばしさ」「コクのある肉料理」 が最も相性良いです。

公式ランキングは“濃厚な肉料理”が中心でしたが、私自身が実際に作って相性の良さを感じた料理を3つ紹介します。

(牛肉の旨味とワインの濃厚さがぴったりで唐辛子+山椒のスパイス感がワインのスパイシーさと共鳴します)

(ローストの香ばしさがプティ・ヴェルドの樽香と相性抜群でしっかりした肉の旨味と脂がタンニンをまろやかにします)

(ニンニクの香りがワインのボディに負けることなく、醤油のコクと甘辛さが濃いチリワインと非常に合います)


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