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| 骨付き豚ロースのローストの再挑戦 |
前回の料理の骨付き豚ロースのローストには心残りがありました。
肉を焼きすぎてしまっていたんですね。
「豚肉の中心がピンク色でも大丈夫なのかな…」と迷っているうちに、つい時間が経ってしまい、最終的に肉はヴェリーウェルダン状態になってしまい、焼けた肉の色は白くなってしまいました。
ここまで焼き上げてしまうと、肉汁は出なくなり、焼けすぎていて硬さが出てきてしまっていました。
シッカリと肉を焼きたいという方にはお勧めですが、ジューシーさに欠けるというデメリットはあると思います。
骨付き豚ロースのローストの再調理
今回は中心部がほんのりとピンク色になるようにと心がけて焼き上げてみました。
オーブンで180度で肉の大きさにもよりますが、前回と同じく15分から20分程度の焼き上げ。
焼き加減を確認しながら、時折肉の表面を指で押さえて押し返してくる弾力を入念に確かめていました。
良い感じに仕上がったと思います。
再調理に関して、また骨付き豚ロースを使いたかったのですが、色々なスーパーを走り回っても骨付きのトマホークが売られていなかったので、トンカツ等で使うロース肉を使いました。
牛肉ならブルーレアやブルーでも安心して食べられますが、豚肉となると火の通し加減にはやっぱり慎重になりますよね。
でも今回のピンク色の焼き加減は肉質は柔らかく肉汁もあって美味しかったです。
そして豚肉の焼き加減についてのリスクを以下に書いておきますので、参考にしてください。
豚肉をミディアムやミディアムレアで食べることの危険性
食中毒のリスクがあります。
豚肉には、トキソプラズマ(寄生虫の一種で、加熱が不十分だと感染の恐れ)、サルモネラ菌(食中毒の原因となる細菌)、カンピロバクター(食中毒の原因となる細菌)、E型肝炎ウイルス(特にレバーなどの内臓に多く含まれ加熱不足で感染する可能性あり)のような病原体が含まれている可能性があります。
これらに感染すると、発熱、倦怠感、筋肉痛、リンパ節の腫れ、嘔吐、下痢、食欲不振、腹痛等を引き起こす原因となります。
安全な加熱の目安
日本の厚生労働省やアメリカのCDC(疾病予防管理センター)では、豚肉の中心温度を63℃以上(3分間保持)、または70℃以上での加熱を施し、即時食べることを推奨しています。
これにより、上記の病原体はほぼ死滅します。
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